2011年7月6日水曜日

ついに科学的メスが…

9日は3年生の県大会の会場設営を行い、
6年生の市大会のアシスタントレフリーをこなし、
学校に戻ってから5年生の練習に参加。
いやー、暑かったな。
前日に買ったサングラス(評判が良くない)がなかったら、
大変だったよ。最近、まぶしくて、目がチカチカするんだよね。
回りのコーチに聞いても、一定の年齢からチカチカするらしいから、
ブログをご覧いただいている方も気をつけよう(一定の年齢の方はね)。

そんで、10日も朝から3年生の県大会の準備。
一段落したところで、5年の監督コーチから
「午後の練習でさあ、シュートフォームをビデオで撮ってさあ、
子どもたちに見せてあげられないかなあ…」と突然の相談。
で、家に帰って何年かぶりにビデオを撮りだしてみると、
バッテリーがオジャン。
そこで、ipodのビデオ機能とノートパソコンで動作チェックして、
いざ、グランドへ。

それから、子どもたちに順番にシュートをしてもらって、
それをipodで撮影。ノートPCで再生しながら、
コマ送りでシュートフォームを解説したわけなのさ。

QuickTimeのコマ送り機能は特にイイね!
「ここは腰がひけてるね」とか、「足首をもっと固めてね」とか、
「膝から下を振り抜く感じで」とか、「もっと上半身でリードして」などなど。
普段わからないシュートフォームを映像で解析するなんて、
なんか科学的で、いいとこのクラブチームみたいでじゃないですか。

なーんて思っていたら「おっ〜、オレがパソコンに写ってるよ」って。
子どもたちは入り口部分で大はしゃぎ。
ママさんたちもお子様の映像にうっとり。
コーチの解説なんか、誰も聞いちゃいないのさ。
科学的とは真逆の、なんかゆる〜い感じの、
運動会ビデオ試写会になってしまいました。

興味のある方はYouTubeにアップしたので見てみてください。


まじめにサッカーやろうぜ、フットボールバンザイ



2011年7月1日金曜日

コーチと審判と会場設営と区トレとチームママさん

我が輩は5年の担当コーチである。
が、今度の土曜日は6年生の千葉市大会で審判を頼まれている。
帯同審判が2名いないと試合に参加させてもらえない大会規定があって、
当日は、6年生のコーチが1名しか帯同できないってことで、
名誉にもこちらにお役が回ってきたわけ。

しかも、土日は、うちの小学校が3年生の県大会の開催会場になっていて、
早朝から会場設営もしなくちゃならない。

で、午後からは、1年(+年長さん)から6年までの通常練習があるんだよね。
(6年は市大会があるから練習不参加だな)

そんでもって、5年生の区トレセンの練習会をやるからねって、メールも入ってしまった。
区トレセンのコーチ兼任とうちの子も参加してるし、ど〜すんだ?

って悩んでいたら、5年チームのママさんが、うちの子をトレセンに送っていくからって。
そんで、別のママさんがトレセン会場から午後練習に間に合うように連れて帰ってくれるって、
ママさんたちで連絡しあって、助け船を出してくれたんだよ。
泣けるぜ、チームママさん!

ではでは、私としては、会場設営と市大会審判に全力を尽くす事に。

そんなわけで、金曜日といえども、飲んでるわけにいかないのよ。
今日は、飲み会をフェイントでかわして、明日のために体調を整えないとな。
(コパアメリカもあるので、寝不足にも注意しようぜ!)


がんばれオレ、フットボール・バンザイ


2011年6月28日火曜日

やれた事とやれなかった事と足りない事

千葉県大会は4回戦で終了。
2回戦からの出場ながら、4回戦まで約3週間。
いや〜、楽しかった。
天候も悪く、なかなか練習できない中(他のチームも同じだけどね)、
よく頑張りましたよ、子どもたちは。
結果は《0-5》だったけど、最期まで気持ちが切れなかったし、
何とかしてボールを前に運ぼうとしてたし、
声を掛け合っていました。
悔しくて、泣いちゃった子もいたよね。

相手のツメが早くて、あわてて蹴っちゃったり、
プレスが遅れて相手を自由にさせちゃったり、
ボールサイドに集まって逆サイドに展開されたり、
バイタルエリアで前を向かせたりと、
やれなかったことも多くありました。

それと、足の裏を使わずにアウトサイドでターンができるとか、
浮き球の処理をはやくするとか、
もう少し早くて強いパス出しをするとか、
足元ではなくスペースを意識するとか、
相手の逆をとる動きとか、
これから練習で覚えていくこともわかりました。

4回戦に負けた相手に勝てるようになれば、
県でベスト16が見えてくるって事もわかったよね。
しかも、実感としてね(子どもたちは身体で覚えたと思うけど)。

さ〜て、次は9月の千葉市大会です。
夏は合宿もあるし、子どもたちが急激に伸びる時期なんだよね。

次、また、がんばろ〜ぜ。

サッカーって本当にいいですね〜(淀川さん風に)


フットボール・バンバンザイ


2011年6月24日金曜日

複雑な気持ち

今度の日曜日は、県大会4回戦。
昨晩は、ヘッドコーチと二人で4回戦用のスペシャルフォーメーションを
話し合い、土曜日の通常練習で確認して、ぶっつけ本番でやってみようと
あいなりました。
(相手は強いから、必殺の裏技で一矢報いようという、せこい考えですが)

で、今朝、区トレから突然のメールが…
「土曜日にリーグ戦をやるからね〜」って。

土曜日は県大会前日練習でフォーメーションを確認したいんだけど、
ど〜すんの?
うちの子を含め5人が区トレに推薦されていて、
5人抜けちゃうとスペシャルな練習ができないなあと悩んでいると、
他の4人からはあっさり区トレ参加の連絡が…

ヘッドコーチに連絡すると
「トレセンは個人判断だから。参加できる子で練習するから、どうぞ」って。

結局、うちの子も区トレに参加することにしました。
が、大事な県大会を前に、コーチと親のはざまで複雑な気持ち。

他のチームのことを考えれば、状況は同じなんだけどね。

【用語解説のようなもの】
文中で使用している「フォーメーション」は、いわゆる日本代表のような
4-2-3-1とか3-4-3ではなく、何もしないとみんなボールに集まっちゃうから、
「君はこの辺でがんばろね」っていう約束みたいなものです。
誤解なきように


フットボール・バンザイ(かどうかは日曜日の結果次第だな)

2011年6月21日火曜日

プロ契約のようなもの

ヤツが最近うるさい。
ヤツとは、うちのチビ(長男)のこと。
今度勝ったらフットサルシューズを買ってくれ、
次勝ったらフットサルボールを買え、
明日勝ったらシンガード(スネアテのことね)が欲しいって…。

コチラとしては、チームのコーチとして勝ってもらいたいから、
「ああいいよ、勝ったらな」と。
で、ここ2週間ばかりで、ヤツは全てを手に入れたわけだ。
そして、オレは財布の中身を全て失うことに。

そこで、考えた。
試合に出たら出場給として500円、
それで勝ったら勝利給として500円に。
若干11歳にして、プロ契約っぽいじゃないか、オイ。
あまりに勝ちが続いたり、財布が厳しい場合は、
先発から外せばいいし、場合によっては、戦力外通告っていうのもあるし。
プロなんだから言うこと聞けよとか、プロなんだからフロ洗えよとか、
プロなんだから勉強もしなきゃなとかもいえるしね…。
他のチームに行くとか言ったら、違約金がもらえるかもしれないし。

よし、帰ったら契約書つくって契約させよっと。

(なんか悪徳プロモーターみたいだな)



正しいフットボール・バンザイ

2011年6月20日月曜日

100日目とサッカー

あの震災から、100日が過ぎました。
なんとなく、ブログをアップする気持ちにもなれず、
ただただ、やり過ごした3カ月でした。
とはいえ、子どもたちは元気いっぱいにボールを追い続け、
子どもたちに引っ張られるようにコーチたちも元気を取り戻しつつあります。
その間、サッカーを通じたイベントやメッセージが被災地に寄せられ、
自分もサッカーファミリーの一員でいられたことを感謝しているところです。

そんな感じの3カ月間ですが、
4月の稲毛区大会をグループリーグ2分け1敗で敗退した、我が5年生チーム。
(この大会で主審デビューしました。キックオフ前には、子どもたちと黙祷も)

5月の連休には、近所のグランドをお借りして練習。なんと天然芝。
痛くないから、ころぶ子が続出。

6月の千葉県少年サッカー大会(5年生)に向けてチームを立て直すことに…。
基礎練習の積み上げと練習試合では対人プレーとポジショニングの確認。
状況把握と速い判断。スペースへの動きと人の動きに合わせたパス出しなど。
(早い話が、ボールに集まらないで周りを見てしっかり蹴ろうねってこと)
しかし、コーチだけではどうしようもない問題が続出。
ドッチボールで指を骨折、宿題しないからサッカー禁止、
寝ている犬をからかっって太ももを噛まれた(?)など…
ゆる〜いチームにありがちが、種々雑多の問題をかかえながらも県大会を迎えることに。

我がチームは、組み合わせの妙で、2回戦から登場。
6月12日の2回戦では、今までに見たことない異常な集中力を発揮して、
前後半合計40分を文句なく戦い抜き、2-0で勝利。

6月19日の3回戦では、ぐちゃぐちゃのグランドに、すべってころんで、
徹底的に攻め込まれながらも、
なんとか失点をゼロに抑え、迎えた終了直前1分前。
たった1本の見事なカウンターで決勝ゴール!!!!!

へたくそで、泣き虫で、言うこと聞かない子どもたちが、
なんと、気持ちだけで4回戦進出。

これからは、ものすごくうまいチームばっかりで、気持ちだけでは難しいと思いますが、
ここ2試合で、子どもたちからコーチは学びました。
「やっぱり、気持ちだよな」

震災から100日。
サッカーと子どもたちのおかげで、気持ちも上向きです。

〜フットボール・バンザイ〜

2011年3月21日月曜日

がんばろう!ニッポン

今日で、震災から11日目となりました。
FCの活動は自粛していましたが、
今日6年生を送る会と体育館を借りてのフットサルを行う予定です。
自分は回忌法要のため参加できませんが、
子どもたちのことがちょっと心配です。
ある親から、食欲がなくなっているとかの連絡がありました。
うちの子もテレビでの震災の映像や半日学校などで、
ストレスがたまっているようです。
6年生を送る会も、雨のために、体育館に場所を移して、
参加人数を絞っての開催となりますが、
中学生になっても、それぞれのやり方で
サッカーを好きでいてほしいと思います。

君たち、卒業生こそがFCの新しい伝統を築いていくんだよ。
卒業生のがんばりこそが、FCの本物の価値なんだ。
がんばってください。

国内をはじめ、海外のサッカーファミリーから
連日のように応援の励ましの声が届いています。
サッカーでできること。
多くのことはできないけど、お互いを思いやる気持ち、
敵味方を問わず尊敬する気持ち、助け合う気持ち。
そして、勇気。

これらは、すべてサッカーが教えてくれることです。
4月の区大会は、延期が決定しました。
しばらくは、FCの活動も自粛ぎみの短縮活動になると思います。
実際に被害に遭われている方の中にも、サッカーファミリーが多くいます。
先月、練習試合でお世話になった市川のチームの子たちも
断水や停電等で不便な生活を送っているのではと心配です。

自分は、それらすべてを含んで、
サッカーと向き合っていこうと思います。
そして、サッカーを通して子どもたちと共に成長していきたい思います。
子どもたちが未来そのものですから。
未来のために

がんばろう!ニッポン フォルツァ!ニッポン

フットボールバンザイ